前向きに死にたい
私は死にたい。
現在大学4年生、内定もある。
受けた就職先の中では第一志望とまではいかなくてもトップクラスに志望していたし、コロナで混乱してる世の中だけど就活もやり切ったと思ってるしそこに不満はない。
でも、死にたい。
漠然と、でも確実に、死にたい。
家族仲も良好。
これは身内贔屓でもなく両親はめちゃくちゃ仲がいい。いわゆる「友達みたいな親」ではないけど好きなことはやらせてくれたし変に過保護でもないし素敵すぎる両親の元に生まれたと思う。
大学も楽しい。
ラグビーサークルは本当にいい人ばかりで、そこでは一生仲良くしたいと思えるような友人とも出会えた。友達の数は多くないけど狭く深くな私からしたら幼馴染とか数人いてくれれば十分だと思う。
バイト先も楽しい。
大学一年の頃からお世話になっててだいぶ古株になって、教える側としてやりがいも感じるしなんの不満もない。
昔からいわゆる「一軍」と言われるようなカースト上位にはいなかったけど、いじめられた経験はないし勉強もそこそこできたし、運動も得意じゃなかったけど部活動で関東大会にまで出た。彼氏ができたことも何度かあった。「成功体験」も多くて青春コンプレックスのようなものもなかった。
趣味も楽しい。
King&Princeは相変わらず好きだし、キラキラしている彼らを見てると元気がもらえる。
なのに死にたい気持ちが消えない。
死んでリセットしたい。
私はなりたいものがある。
それはちょっと特殊な職業で、女性は25歳までが期限と言われるような職で、努力だけじゃなくて才能や運も大事な世界の職だった。
なろうとする人はナン万といるけど本当にそれだけで生活していける人はごくごくわずかだという。
私が志したのは21歳の時だった。
遅すぎた。
小中学生、遅くても高校生から始めなくてはいけないと言われる職だった。
なんでこんなに後悔してるのかというと、中学生のころ学年主任にその職業を薦められたことがあるからだった。
でも私はふつうに高校へ進学し、大学へ進学した。なんの疑いもないまま。そのころはそんな職は頭の中になかったから。
でも今、ものすごくなりたい。
そういう人になりたい。
就活を通して本当にやりたいことが見えてしまった。
だけど私は押し切れるような若さもないし
経験値の高い大人でもない。
この気持ちを誤魔化せるほど子供じゃないし
現実をすぐに見られるほど達観もしてない。
時間を巻き戻せたら中学生の頃に戻って、今すぐ養成所に入れ!!って言うのに。
あー死にたい。
この世に絶望してるわけじゃないのに。
死んで来世の自分に期待したい。
来世の自分は自分じゃないけど、来世ではなりたいものになれる人になってほしい。
前向きに、死にたい。
あくまで前向きに。
23歳の君も大好きでした
9月29日
King&Prince リーダー 岸優太くん
お誕生日おめでとうございます!
今日はKing&Prince 2ndツアーの宮城公演がありますね。まずは、5人で無事に走り切って欲しいです。
ひとつ歳をとって24歳になったわけですが、当然のように23歳の岸くんにもはちゃめちゃに心を奪われ乱されて、
何度も何度も
岸くんを推してきてよかったなあ
って、そう思いました。
やっぱり今年も大好きでした。
CD、ライブDVD、アルバム、バラエティ、映画…色んなところに引っ張りだこで、King&Princeとしても岸優太としても、とっても忙しい一年でしたよね。
追ってるオタクですら忙しいのに、それを仕事してる岸くんはもっともっと忙しいよね。
ちゃんと休めていますか?
岸くんは常に「ここが踏ん張りどころ」と思ってそうで、体が心配です。どうか、どうかご自愛ください。
そして、
ずっと憧れていた"帝国劇場0番"はどうでしたか?
DREAM BOYSの発表時、色々やいやい言われてたけど始まったらどこいっても絶賛の嵐で、本当に誇らしすぎます。
Wゆうたで、また新しいドリボの歴史を作ったと思います。
やっぱり、岸優太くんは最高の自担だと、改めて思いました。
King&Prince、デビュー2年目。
長く共に闘ってきた岩橋の休養によって今は5人で活動しているわけだけど、
SnowMan・SixTONESの同時デビューが決まり、いよいよKing&Princeも"新人"ではなくなった。(ほぼ先輩だけど)
これからはきっと常に追われる立場。今まで以上に数字や分かりやすい結果が求められるのかな。
私は、6人が信じた道を信じたいし、6人が決めた道を一緒に歩みたい。ずっとずっと応援していたいです。
きっと、そう思ってるファンがいっぱいいるよ。
私は、岸くんが好きで、Princeが好き。
6人でデビューすることも、嬉しかった反面、少し悔しさもあった。その時の私は、Princeがベストだったから。
同じように、KINGだけが好きでKINGの3人がベストだと思ってる人がいることも分かってたし、Princeに何か言われると苦しかった。ますますKINGやKING担が苦手になった。
でも、そんな気持ち飛び越えるくらい、KINGの3人を好きにさせてくれたのも、やっぱりPrinceで、岸くんで…
今はもう、6人じゃないと嫌だと思うくらい、ずっぷりハマってしまったわけだけど。
破竹の勢いで突き進むキンプリが大好きです。
数字を出すのはオタクの得意分野だから、そこは気にせず今まで通りの岸くんらしい、岸くんにしかできないアイドルの形を作っていってください。
キンプリは間違いなく、大きくなってます。
頼りになる絶対エースも
端正な爆モテ大学生 も
可能性無限大の末っ子 も
誠実で努力家な国民的彼氏 も
そして、世界一可愛い最終兵器 もいて。
これでリーダーの岸くんがいれば、やっぱり向かうところ敵なしだなって思うから。
今年も、アイドルでいてくれてありがとう。
24歳のアイドル岸優太くんを心から応援します。
お誕生日、おめでとう。
TravisJapanがデビューした時に読み返したいブログ
2019年8月8日 東京ドーム
Jr.祭りという名前で東西300人を超えるジャニーズJr.が集まった。
そしてその場でSixTONES・SnowManの2020年同時デビューが発表された。
共に兄組として活動してきたTravisJapanには、デビューの発表はなかった。
私はドームに行けず、配信を見ていた。
中盤、多くのグループが各々の仕事の発表をしていった。トラジャは主演舞台「虎者」の発表と公式インスタグラムの開設を発表して下がっていった。
SixTONESとSnowManを残し、一足先に捌けていった彼らの気持ちを考えてしまい、泣いてしまった。
ドームにいたらもっと酷かったんだろう。その後流れてきたレポでは地獄絵図だったらしい。
ただ、なんでトラジャもデビューできないのか。
なんでトラジャは………
デビュー発表直後のFIRE BEATでトラジャが映された。
のえるくんの涙とその肩を持つしめちゃんの姿、元太が涙を見せないようにかそっぽ向く姿、ちゃかの涙目。今でも頭にこびりついている。
それでも最後まで7人はアイドルだった。
アイドルでいてくれたんだ。
どこかがデビューするということは、だれかのデビューが遠のくということなんだ。
そのちょうど1週間後の8/15、私はSummer Paradiseトラジャ公演に入れた。
どんな団扇を持っていくか最後まで悩み、ファンサ団扇は全部家に置いて
絶対デビューしよう
と書いてある団扇だけを持っていった。
私たちファン以上に彼らは不安なんだと思った。デビューが遠くなり、離れてしまうんじゃないか。応援の熱が冷めるんじゃないか。
違うぞ、と言いたかった。
トラジャ担舐めんなよ!
トラジャに世界一幸せなデビューをしてほしいから、トラジャ担は頑張るんだよ。
サマパラは、トラジャにとって試行錯誤の場になった。デビューする2組と自分たちの差を考え、それを必死で埋めようとしてるように見えた。
その中で、トラジャが「数字」にこだわりを見せた。
YouTubeの再生回数、グッズの売れ具合、雑誌の投票企画など…、様々な「数字」。
うみんちゅが嫌われ役を買ってまで、ファンに求めてきた。不器用な人だなあ。
当時、SixTONESやSnowManがグループ内に連続ドラマに出演しているメンバーがいるのに対し、トラジャはゼロ。単純に知名度や露出が少なかった。
トラジャの武器は揃ったダンス。
けどそれ以上に一人一人が個性的で可愛いんだ。
サマパラをアリーナ席で見ながらそう思った。
うみんちゅ、元太、のえるくんが団扇に気づき、頷いてくれた。
デビューしようね
本気でそう思ってること、伝わったかな。
「宇宙に行ったライオン」で元太がステージの床を壊しそうなくらい強く、強く踏んでいた。
限界なんか壊して
限界なんか壊して
限界なんていくらでも壊せる7人をずっと見ていたいと、そう思った。
うみんちゅがたくさん言ってくれたおかげでトラジャ担のお尻に火がつき、「虎者」のMVはサマパラオーラス前日の午前4時前に再生回数100万回を突破した。一時はこの勢いだとオーラスまでに100万回は無理だとまで言われていたのに。
お盆も終わっている平日の午前4時前。
トラジャ担の執念が見えた。
#虎者NINJAPAN はトレンド入り。
メンバーの誰か1人でも、その瞬間を見てくれたかな。
それとも朝起きて確認してみたら100万回超えててビックリしたかな。
トラジャ担全員が7人にデビューしてほしいと、するべき7人だと、思ってるんだよ。
ちゃか、しず、うみ、しめちゃん、のえる、
色々あったね。本当にたくさんあったね。
メンバーの脱退、退所。その都度、このメンバーで頑張っていこう!と努力する5人が誇らしかったよ。きっともう、この7人がTravisJapanなんだよ。大丈夫だよ。
加入してくれた松松、
加入当初、批判も多かったと思う。実際、ダンスのレベルが下がるだのいらないだの。雑音が多かったね。でももう松松がいなきゃトラジャじゃないんだよ。舞台とトラジャでの活動掛け持ったり精神的にも体力的にも大変だったと思う。ありがとう。
松倉海斗
松田元太
とってもステキな7人
最高にかっこいい7人
ひたすら努力家な7人
誰よりもやさしい7人
もうハリウッドも夢じゃないね
キンプリちゃんに実写化してほしい漫画を選んでみた
こんにちは。
King & Prince 岸優太くんのファンでありながら漫画やアニメも嗜む多趣味ジャニオタです。
最近、実写化の嵐ですね。
現在絶賛放送中のドラマ「花のち晴れ」ではKing & Prince 平野紫耀くんが主演を務めてますね。「花男」のその後を描いてる「花のち晴れ」は、もちろん原作は漫画です。
他にも平野くんは映画「honey」「ういらぶ」といった少女漫画の実写映画にも出てますよね。
嬉しい限り!
今回はもし実写化したらキンプリメンバーに演じてもらいたい!少女漫画・少年漫画を選んでみました。いつものことながら完全なる主観でお送りさせていただきます。(メインキャラじゃない場合もあります)
①SSB -超青春姉弟s-
姉同士、弟同士が親友で仲いい男女のお話。ストーリーがさくさく進んでテンポが良くて絵も可愛くて好き。もうすぐ完結するらしい。ネットで連載中なので気になった方は少し無料で読めます。
○新本家の弟・新本チカ
お調子者でノリがいいイケメン。夢は世界征服!にも関わらず勉強ができる。女の子大好き。でもそれ以上に自分が大好き!完全に平野紫耀くんに演じてほしい。
○弟たちと同じ高校に通う・丸岡
バスケ部でキャーキャー言われてるのに死ぬほどピュアで女の子に夢抱いている可愛いヤツ。妹を溺愛中。えっもうこれ岸優太じゃん。
ちなみに斉藤姉弟は姉→中条あやみちゃん、弟→中島裕翔くん(Hey!Say!JUMP) or 吉沢亮さんで演じてほしいですねえ。チコちゃん(新本姉)は、う〜ん、広瀬アリスちゃんとか?ちょっと違うような気がしなくもないけど。
②王子様には毒がある
あまりの可愛さに男の子でありながら男子をも魅了してしまう颯太とその颯太を守る幼なじみの「りず」とのラブコメ。あのね、私こういう話、大好物。
○可愛いすぎる男子高校生・颯太
可愛すぎるあまり、女子のみならず男子からも告白されてしまう。先生も甘い。一人じゃ着替えもできない。りずちゃんだーいすき!
・・・と見せかけて裏ではりずを独り占めするために、りずに恋人を作らせないために暗躍する腹黒王子様なんです。もう分かりますよね、これは岩橋玄樹です。いわち以外の何者でもない。(上の人物は同一人物ですよ〜!)
これもネットで連載してる漫画です。あっくんとのんちゃんはカップルにも関わらず、あっくんがのんちゃんに言う言葉は「うざい」「きもい」「あっち行け」・・・でも本当はストーカー並みにのんちゃんを溺愛してる、お話。ふたりの周りのキャラも魅力的。
○ツンツンツンツンデレヒーロー・あっくん
のんちゃんを溺愛するあまり盗撮・ストーキングは日常茶飯事。でも本人を目の前にすると素直になれずに酷いことを言っちゃう。たまーーーにデレてくれる。永瀬廉がモデルかな??って思うくらい永瀬廉。
○常識人っぽい変人イケメン・真砂
あっくんの友達であっくんの溺愛っぷりを知ってる。物怖じしない性格で割と受け入れられる。恋愛ゲームにまじで恋してて、恋人は二次元。常識人ぶった変人。どっかぶっ壊れてるイケメン。あっ……これ神宮寺勇太や(察し)。
完結済みの漫画です。妹を何者かに殺された真広とその妹と付き合っていた吉野の、なぜ彼女が殺されたのか、その答えを探していくうちに文明滅亡の可能性へと物語が進んでいきます。SFサスペンスです。アニメ化してたはず。
○妹が殺された謎を追う兄・真広
親の再婚で出来た妹・愛花がある日突然殺され、その謎を追うためにある人物と契約を交わし魔法を使えるようになった。俺様で自分勝手だけど理性はあって合理的な人間。はいはい、こんなん平野紫耀がやるしかないやん…!
○愛花と付き合っていた真広の友達・吉野
真広に内緒で真広の妹と付き合っていた。愛花の死は無理やり受け入れていた。優しくて穏やかな性格だけどどこか残酷で非情な面がある。これね、岸優太か神宮寺勇太かどっちだと思います!?どっちもあり…。画像は神宮寺ぽい?
今回はこのぐらいで!!
またやりたいな〜!
だってまだかいちゃん出せてないですもんね!
King & Princeをめぐるファンたちへ
King & Princeは
岸優太
永瀬廉
髙橋海人
の6人組ジャニーズグループです。
そして私はKing & Princeのファンです。
でもキンプリちゃんのデビューを快く思っていないファンもいるんですよね。
(もちろん心から応援してる方・複雑だけど応援してる方もいると思います。今回は、応援できない・アンチの方の話です。)
大きく分けて
・なにきん信者
・Mr.KING信者
・Prince信者
です。
(ここでは否定的な意味を込めて「信者」と使わせていただきます。)
なにきんとは?
関西ジャニーズJr.の「なにわ皇子」と「Kin Kan」というグループの愛称。「なにわ皇子」には永瀬廉・大西流星・西畑大吾が所属し、「Kin Kan」には平野紫耀・向井康二・金内柊真が所属していた。2016年夏「Mr.King vs Mr.Prince」の結成により「なにきん」は事実上解散している。
関西担の人たちが多い、いわゆるなにきん信者ですね。
この方たちは「Mr.KINGが嫌い」「髙橋海人が嫌い」「関西を捨てたしょうれんが嫌い」「関西に戻ってきてほしい」などがなにきん信者の方々の言い分。
次にMr.KING信者・Prince信者。
この方たちはお互い「6人でのデビューは嫌」「Mr.KINGだけで(Princeだけで)十分」「他の3人は要らない」というのが言い分。
あのね、
とっても醜い争いですよ、これ
まず言いたい。
ファンなら心からの全力応援はできなくても、否定を口に出すな!
もともとファンになるっていうのは自発的な行動ですよね。誰かに頼まれてファンをやってるわけじゃない。
そして私の経験上、心から応援できないならファンをやめたほうがいい。
大好きだった過去の自分を捨てたくないがために、自分の推しへの願望を擦りつけて、推しがその道から逸れると狂ったように怒り出す。
こんなの苦しいだけじゃないですか?
癒しであり、元気の源でもあり、生きる活力でもある推しの存在で苦しい思いなんてしたくないですよね。だったらもうファンを辞めるしかない。
「好きだからこそ言いたい」だの「この子達にはこっちの方がいい」だのファンがどの立場から言ってんだ?っちゅー話ですよ。
なにきん担の「関西に戻ってきてほしい」。それはまだ分かります。理解できます。
でも「髙橋海人が嫌い、要らない」だの「Mr.KING(Prince)が要らない」だの推しのメンバーを否定するようなことがあっていいの?
あなたが要らないと思ってる彼らだって、あなたの推しにとっては大事なメンバーだし、仲間だし、推しのピースでもあるのかもしれない。
そんな彼らを否定することは間接的に推しを否定することにもなりかねませんよ。
平野紫耀・永瀬廉の「なにきん」としての活動は絶対に今でも彼らの原点であると思う。関西ならではのトークテンポの良さやボケやツッコミは関西ジャニーズJr.の頃に得たものだろう。廉くんに関しては関西を離れても関西弁を話し、King & Princeの中ではアイデンティティにもなっている。
彼らの中で「なにきん」は生きているんだと思う。
一部なにきん信者が「要らない」という髙橋海人だって大切な彼らのピース。正直わたしは、「関東に連れてこられた関西のふたり」より「関西から来たふたりと組んだひとりの関東Jr.」である彼の方がある意味苦労していると思う。年上の、しかも他の二人は同じ関西でやってきた、となると髙橋海人の最初の緊張や孤独感は絶対あったと思う。それを超え、今やなくてはならないMr.KINGの1人となった彼はやはり凄い。
Princeだって必要だ。デビューを目前にしてKing & Princeとしての活動が多くなってきた時、やはり6人の方が安定感がある。6人の方が話せることも多くなる。行き過ぎたトークを引き止めてくれる神宮寺やMr.KINGには居ない顔立ちで魅力する岩橋、KINGのメンバーも大好きな岸。
(KING嫌いなPrince信者はあまり見かけないけど)
KINGも大切。メディア露出の面や新規獲得のためにも宣伝塔になっている平野や根強い関西担を持つ永瀬、年下ならではの魅力を存分に発揮する髙橋などやっぱり一人ひとりとても魅力的。
みんなひとりでも素敵なのに、それが6人も集まったらこれはもう凄いことが起きるに決まってる!
なにきん信者のみなさん、なにきんを好きでいるのはいいけど、今の彼らを否定しないであげてほしい。
Mr.KING信者・Prince信者のみなさん、3人で出来ることはきっと6人になっても出来る。6人になったら6人でしか出来ないこともできる。
きっと今までの3人での活動も新しい素敵な面を見せてくれると思います。大丈夫です。
だって私たちの推しはとってもとっても素敵じゃないですか!
もちろん、ただの岸優太担のわたしがこんなところで思いを綴っても考えは変わらないかもしれません。
でも、ファンがいるところで、ファンの目が届くところで推しを侮辱するのはやめてほしい。
あなたの考えでは必要ないメンバーも、誰かにとってはかけがえのない担当。
自担を侮辱されるのは許せないのに他の人の担当は侮辱するなんて最低でしょう。
そんなことやってっと
あんたの担当もたかが知れてるな!
って担当の顔に泥を塗っちゃいますよ♡
いってらっしゃい
ジャニーズJr.・岸優太くんを好きになってからもう何年経ったのか。
岸優太という、ひとつの原石が磨かれ続けてついに世の中に放たれるその日を迎えられたことがどれだけ幸せか。
ずっとずっと夢見てた、ずっとずっと待ってた。岸優太くんがCDデビューするその日を。
全ジャニーズJr.の目標である「CDデビュー」。
2018年5月23日
きっと、歴史が変わる。
きっと、世界を変える。
岸くん、神宮寺、岩橋。
大好きなPrince。
CDデビュー、おめでとう。
本当におめでとう。
3人の歌声が手元にあって、いつでも聞けて、アリーナコンサート、ドームコンサート、ワールドツアー…
夢がいっぱいだね。
でももう夢じゃないね。
叶えるべき「目標」になったね。
CDデビューはゴールじゃない。
これからのほうがきっと、もっともっと大変なんだよね。
数字を取り続けなきゃいけない。CD、ドラマや映画、雑誌…。
未来は分からないけど、5月23日の日のことを、3人が後悔しなければ、私はきっとそれでいいんだ。
それだけで、本当に十分で……
ジャニーズを志してくれてありがとう
ジャニーズでいてくれてありがとう
ジャニーズで努力し続けてくれてありがとう
今までだって、辛いこと、やりたくないこと、悲しいこと、悔しいこと、たくさんあったと思うのに。
ありがとう
ありがとうね
大好きだよ
ずっとずっと、大好きだよ
いってらっしゃい
キンプリのイカれたメンバーを紹介するぜ!
King & Princeを知りたい皆さんに送る、メンバープロフィールです。
完全な主観でお送りします。
①平野 紫耀(ひらの しょう)
1997年1月29日生まれ 愛知県出身
メンバーカラー 真紅
Mr.Kingのメンバー。その整いに整った顔立ちからJr.時代から圧倒的人気を誇る。Jr.のトップを走っていた。「honey」「花のち晴れ」など役者業や単独CMなどメンバー内でもずば抜けてメディア出演が多い。関西ジュニアに在籍していた。小さいお顔に奇跡的なバランスでくっついてる綺麗なパーツを持つ、幼くも色っぽい美しい顔と「勝手についてしまう」という筋肉やハスキーな声が魅力的。ただ頭のネジはいくつか飛んでいる。おバカさんで天然。語彙力がないのではなく、知ってる単語を感覚的に使うタイプなのでとんちんかん。いろんな意味で天才。どんどんバラエティ出て欲しい。YouTubeなどで数々の伝説が見れます。青春は戻らない人です。
②永瀬 廉(ながせ れん)
1999年1月23日生まれ 東京都出身
メンバーカラー 漆黒
Mr.Kingのメンバー。愛称は「れんれん」。東京都出身ながら父親のお仕事(パイロット)のため転勤を繰り返し関西で育ち、平野くんと共に関西ジュニアに所属していた。普段は関西弁で喋る。しかもドぎつい関西弁ではなくソフトなやつね。顔は二次元。よく見たらスタイルも二次元。名前は二次元より二次元。サッカー部だったからか(?)色黒なのに爽やか。声は少し高めで歌声は甘い。完全に漫画の世界の住人である。クールな見た目と裏腹に子供っぽい一面も持つ。明治学院大学に在籍中の文武両道タイプ。とにかく一回Mr.KING時代の「ウィークエンダー」はぺろショタれんくんが見られます。ちょうかわいい。
③髙橋 海人(たかはし かいと)
1999年4月3日生まれ 神奈川県出身
メンバーカラー ひまわりイエロー
Mr.Kingのメンバー。キンプリ最年少。「かいちゃん」「たかいと」などと呼ばれている。海斗ではなく海人。くりくりっとしたタレ目のエキゾチックな顔立ちが特徴的でMr.Kingの他メンバーと比べても甘く幼い印象の顔立ち。可愛い顔からは想像できないほどキレッキレのダンスが特技。日本一に輝いたことも。声も特徴的で覚えやすい。大人扱いされたい気持ちと可愛がって欲しい気持ちを全面に出してくるカワイイやつ。勢いで話に入っていくも途中で自分が何を話しているのかわからなくなっちゃう。普段のかいちゃんを見てから「Remedy」(NEWS・増田くんの曲)のカバーを聴いてほしい。あれは伝説。
④岸 優太(きし ゆうた)
1995年9月29日生まれ 埼玉県出身
メンバーカラー 紫
Princeのメンバー。推し。キンプリ最年長で初代リーダー。「〜っすね」でしか話せない。真面目にとぼけてる。おバカで天然、いじられキャラというフルコンボにも関わらず、仕事に対する意識はJr.トップクラスで歌声は澄み渡りダンスは熱く、Jr.ながらドラマ主演を果たす猛者(ガチャガチャ〜)。KinKi Kids堂本光一くん主演舞台Endless SHOCKに十代で出演経験もある。神の作画であるおてては18禁。デキジュ(=デキるジュニア)の代表格。ギャップ萌の宝庫。先輩方からの可愛がられ度は随一。天性のバラエティ運の持ち主であり、いわゆる「美味しい」ポイントをかっさらっていく芸人泣かせでもある。岸くんの魅力は百聞一見に如かず。是非一度YouTubeなどで岸優太、で検索を。そしたらもう逃れられない……!(ホラー映画風)
⑤岩橋 玄樹(いわはし げんき)
1996年12月17日生まれ 東京都出身
メンバーカラー 濃いピンク
Princeのメンバー。岸くんにのみ「いわげん」と呼ばれている。ジャニーズ界の新星。キャラクターのジャンルは最早「岩橋玄樹」。ニュージャンルを創り上げた。王子様兼お姫様。アメリカンボーイ。可愛らしい顔立ちと華奢な身体(他メンバーがガタイがいいのもあるが)で一際目を引く。先輩からもあまりの可愛さから贔屓されている。そしてその可愛さに本人も気づいている。"1位になったらデビューできる"と言われるMyojo誌の恋人にしたいJr.ランキングで前人未到の五連覇を達成する。野球が得意、虫も嫌いじゃないなど漢気溢れる面も持ち、Princessに見せる優しさは王子そのもの。神宮寺と相思相愛にも関わらず先輩の岸くんには辛辣で岸くんは手のひらでコロッコロ転がされている。
⑥神宮寺 勇太(じんぐうじ ゆうた)
1997年10月30日生まれ 千葉県出身
メンバーカラー ターコイズブルー
Princeのメンバー。メンバーからは「じん」と呼ばれている。苗字かっこよすぎ。NEWSの手越くんに「神宮寺はかっこいい」と言わしめるほどの顔の持ち主。爽やか系イケメン。岩橋や後輩に対する数々の優しさや気遣い、言動から国民的彼氏のあだ名がついた。おバカさん(岸)や感性ぶっとんでる(岩橋)の間にあるので常識人の立ち位置にいるものの、たまにぶっ壊れる。ちょっと日本語が弱い。そこが、良い。キャラが迷走した時もあった。ダンスが苦手・走り方がクソださい(かわいい)という一面を持つ。常にJr.の最前線にいながら努力を惜しまない。岸くんとは「Wゆうた」、岩橋くんとは「じぐいわ」。わたしは彼を呼び捨てで呼びたい派。
ざっとこんな感じですかね。
だーーーーいぶはしょりました。
興味を持つきっかけになってくれればいいな。
(なんかPrinceの分量多くね?)
うーん
今だに廉くんはメンカラ赤のイメージが強い。でも平野くんの赤にしっくりきてないわけではない…。ってか黒は関ジャニ∞・横山裕だけのものだと思ってたら違ったんですね。漆黒。
そんでかいちゃんのひまわりイエローやら神宮寺のターコイズブルーなどオサレなカラーがあるにも関わらず岸くん紫って…
ただの紫
why
(そこが好き)